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ディスクとは?
ファミリーコンピュータ(ファミコン)が誕生したのが1983年。日本中に一大ムーブメントを巻き起こし、ゲームが新たなエンターテインメントとして定着しつつあった1986年2月21日、その遊びを拡張するための周辺機器として『ファミリーコンピュータ ディスクシステム』が登場しました。当時ROMカセットしかなかったソフト媒体に、"クイックディスク"を基にしたディスクを起用。それまでのファミコンの概念に、新風を吹き込んだのでした。これらは、遊びの幅を拡げるうえで、大きな役割を果たしていました。いまでこそセーブ機能は当たり前ですが、当時はとても大きな革命だったのです。自分の遊んだ記録が保存できるということは、続けてゲームをしようという気持ちを喚起し、友達同士などでスコアを比較したりというコミュニケーションを取るうえでも重要な役割を果たしていました。
ディスクシステム最大の特徴は『書き換え』にあります。ひとつの記憶媒体(ディスク)があれば、新作が出るたびにディスクを買い換えなくても、データを書き換えることによって別のゲームを楽しむことができるわけです。全国のおもちゃ屋さんなどの店頭には『ディスクライター』が置かれ、500円で別のゲームにデータを書き換えることが可能でした。ユーザーは購入をあまり迷わずに、気楽に違うゲームを楽しむことができることになったのです。また人気商品の宿命とも言える違法コピーに対抗するため、ディスクにコピー防止のプロテクトもかけていました。
[引用サイト] ディスクシステムとは?
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